こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2015年8月25日火曜日
結婚式用のドレス
主人方の甥や姪は大阪方面なのと、夏に出席しなければならない結婚式に、着物を着て行くのは、遠かったり、暑かったりと いろいろ不都合があるかと!
絵羽織の反物が縫わずにタンスに眠っていたので15年ほど前にドレスに縫っておきました。
以来着る機会は、今回で4
回目、これで最後になるであろうか?と仕舞い込む前に、写真に撮っておきました。
手描き宝づくしの柄で 柄の配置に、気を配りました。
後ろ見頃
羽尺なので着物と違って用尺が短いので長いドレス丈を取れば袖が取れません。それでチュールレースで袖付きのボレロを創りました。首まわりで縫い付けてあります。
又 これを着て行ける晴れの機会があれば良いのですが!!!
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