こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2015年11月10日火曜日
フラワーサロン 11月10日
玄関には
友人の畑で 沢山の種類の菊が咲き乱れて 思い思いに曲がりくねっているのを頂き、つるウメモドキと生けました。
花器は陶器の染付け 手付き桶 (これも友人の骨董屋さんに頂いたもので多くの花を生けるのによく使わせてもらっています。
つるウメモドキ 菊七種 (色んな色合いの美しい菊が写真の腕が未熟で きれいに出ません)
洋種山ごぼう 実も葉もきれいな紫色に紅葉
軸物は 「千鳥なく かも川つつみ 夕ふけて 袖におほゆる 夜半の初霜」
稽古花
雪柳照り葉、バラ、ガーベラ、ギンコウバイ
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