「ニューヨーカーが魅せられた美の世界 ジョン・C・ウェバー・コレクション展」
メトロポリタン美術館所蔵の物14展、レンブラント、中国陶器、朝鮮絵画から主に日本美術品が100点余り。
縄文土器から平安時代、鎌倉、江戸から昭和にかけて伊万里や織部の茶器、塗り物では根来塗りが好みのようで、書画から着物の小袖、昭和に入り銘仙の袖を通してない着物の数々など広いジャンルのコレクションを、それも外国人でありながら日本の芸術品の「目利き」ならではの一級品を見せてもらいました。
ミュージアムの館内から
設計はルーブル美術館のガラスのピラミッドを担当した、I.M,ペイ氏とか
ミュージアム内のカフェーでお茶 ホットカフェオーレとアイスカフェオーレ
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