ヘルマン ハープとは、、、
ドイツ人の ヘルマンさんがダウン症の息子さんも一緒に家族でコンサートが出来たらと考案された楽器。 2004年に日本に入って来てまだ歴史も浅く、楽器も注文してから2ヶ月ほど待って届いたと言う事です。
弦の下に専用の楽譜を挟み指で弾くと音が出ます。
クリスマスストーリーを讃美歌のメロディーと共に聞かせてもらい、一足早いクリスマス気分を味わいました。 とても繊細で美しい弦の響きに癒されてきました。
因みに費用の方は楽器が20万と譜面台が10万ほど その他諸々らしいです。
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