こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2022年4月30日土曜日
きゃらぶき
裏庭にふきが大きくなってきました。
草刈りの前に採って炊きます。
桜の花びらが散っています。
ふきの廻りに三葉も一斉に芽吹いて来ました。
今回は葉っぱは捨ててしまいます!
炊く時間がなくて!💦
塩をして暫く放置
初めて皮も剥かずきゃらぶきに炊こうかと思いました。
皮が柔らかくなるようにタンサンで5分ほど湯がきました。
半日程水に晒し灰汁を抜いて。
出汁で皮が気にならないくらいに炊き酒、味醂、醤油で煮詰めます
皮を剥かなくても美味しい事が解りました❗
この炊き方をしたものを「きゃらぶき」と言うようです⁉️
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