2015年2月21日土曜日

映画 「繕い裁つ人」


唯一この映画をやっているという目印の電光掲示
新京極三条下がるのMUVIXで上映されているものの、ポスターもパンフレットも何もないので、券売り場で聞いてやっと上映されている事が解りました。
    神戸を舞台に、内容や背景  置かれている古びた物の美術構成など とてもよかった!と感じました。
「丁寧に作られた服は長く着て繕い、その時々の その人の人生 歴史をも 物語る」着る人に合わせて作られた服は、長く着ているうちに馴染んで 尚 愛着が増してくる。というもの!
   中年過ぎの女性ばかりがぽつぽつと、おそらく服を作っている人しか興味のない映画なのか?
なぜ今この映画なのか?
      安価な服を買い、飽きてはすぐ捨ててしまうと言う昨今、商業ペースに乗せられ 、服を着る、身に纏うと言う文化を今一度考えようとの警鐘なのか?  それにしても若い人は見てないし、年寄りの回顧趣味を満足させる物だけではなかろうに??
私も今まで注文され 仕立てさせて貰った数々の服を思い出したり、自分の服も その都度丁寧に仕立てたと思っているので、 捨てられず何着も倉庫にねむっているが これを機に出して見ようかと言う気持ちになり、大切に着て行きたいものと この映画を見て認識させてもらいました。

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