こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2013年12月12日木曜日
柊のはな
バス停でバスを待っていると 何処からともなく良い香りが漂っています。 小さな白い花が一杯付いている木からの様です。季節外れの銀木犀か? と思いましたが良くみれば柊の木です。
今花が満開で、節分には散ってしまうのかしら? バス待ちの間とても良い気分でした。
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