こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2014年2月26日水曜日
牡丹鍋
ソーイング教室のお仲間で、「牡丹鍋が食べたい」と言うお話が出て、生徒さんのお友達がおかみさんであると言う「鳥居茶屋」さんによせてもらいました。
お雛様をテーマの盛り合わせ 一つ一つ手がこんでいて美味しいでした。
この猪肉は別に持ち込んだ肉をスライスして出してくださいました。(近郊で捕獲した猪を生徒さんが持参してくださいました。)
牡丹鍋て、こってりしていたと記憶していたがとてもあっさりとしていて、最後雑炊までお願いしたものの、お腹いっぱいで美味しい雑炊の入る隙間がなくて少ししか食べられず心残りでした。
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