毎年春の彼岸は、母の命日の20日につくりますが、今年は体調のせいで23日に作りました。毎年の行事が出来た事は有難いです。 我が家流ですが、、、
前夜に米(もち米4,5合とうるち米0,5をあわせて5合)を洗い 塩10gいれて一晩漬けて朝に炊きます。一個50g量り、丸めておきます。
きな粉と青のりは中に餡を詰めて丸めます。
丸めた物をきな粉の中に入れコロコロと回転して隙間なくきな粉をつけます。
青のりも同様にします。
残りは餡を載せてぼた餅に餡もすっかり無くなり35箇できました。
先ずは仏様にお供えします。
ぼた餅にはいつも備前の皿に
出来上がったぼた餅を持って父のお墓参りに行き、お昼に「いちま寿司」の上ちらし寿司をご馳走になってきました。
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