こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2014年3月6日木曜日
水菜のハリハリ
何度となく霜にあたって美味しくなった畑の水菜、スーパーに売っているのと違い掃除が大変!!!
何度も洗い3cmでもなく4cmでもなく 昔の測り方の1寸が丁度良い位の長さに切り、また洗い、やっとつかえます。
鯨のコロが今時はないので、鮭缶で代用 (結構良いだしがでます)
昆布と鰹の出しをとり 酒 味醂 醤油で味付けしたお汁のなかに鮭缶とお揚げを入れて煮て、その中に水菜を入れてサッと煮ます。
水菜を上げては又足して、いくらでもたべられます。
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